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生成AIを活用したPrisma Cloud運用の自動化/効率化
「Prisma Cloud」はユーザフレンドリーなGUIインターフェースを提供しています。しかし、「Prisma Cloud」が提供開始されてから5年が経過し、「監視対象システム」や「監視対象のルール」などが増え続けることにより、脅威への対応、更には手動での監視管理が大きな負担になってきてはいないでしょうか?「Prisma Cloud」には多様なRestAPIが提供されています。本セッションでは昨今話題の生成AIを活用することで、これまでの運用を機械化、効率化してきた事例について紹介します。お客様側での「Prisma Cloud」のより有効的な活用の一助にしていただければ幸いです。
講演者情報
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株式会社ラック
技術統括部システム インテグレーションユニット ソリューションサービス部
セキュリティソリューションサービス第二グループ七沢 樹 氏
関連資料
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株式会社ラック
ラックはパロアルトネットワークス社との協業開始から13年目となります。変化し続ける脅威に対し、パロアルトネットワークス社の製品を活用し、幅広く運用サービスを提供しています。お客様の環境を守り、より快適なビジネスを推進頂く事が我々の責務です。近年、我々はクラウドセキュリティにも力を入れており、クラウド環境を活用されているお客様に対し、Prisma Cloudをより効果的に活用頂くため、弊社サービスにてポリシーチューニングや利用方法のサポートをご提供しております。